カテゴリー

現在、アジア・パシフィック賞が全カテゴリーで重視しているのがイノベーション（革新性）です。仕事や業績のあらゆる面で見いだされるイノベーションが対象で、以下のような様々なカテゴリーでエントリーを受け付けています。

2024年に賞を受賞した出品作は、2025年に再び出品することができます。最近の成果でアップデートされた場合には、既に受賞したカテゴリーに再度出品することができますが、アップデートされていない場合、受賞したカテゴリーではなく他のカテゴリーに出品してください。

アプリ、イベント、出版物、ビデオ及びウェブサイトカテゴリー：
様々な形態のメディア革新を認定するカテゴリー

アチーブメントカテゴリー：
職場全体に及んでさまざまな種類の独創的で革新的な成就を認定するカテゴリー

企業/団体カテゴリー:
さまざまな産業グループを対象とした革新優秀賞のように、企業全体にわたる幅広い革新を認定するカテゴリーです。

企業コミュニケーション＆PRカテゴリー：
コミュニケーション実務、経営及びテクノロジーの使用での革新を認定するカテゴリー

カスタマーサービスカテゴリー：
顧客サービス経営、企画、実務及びテクノロジーの使用での革新を認定するカテゴリー

人事（HR）カテゴリー：
人的資源管理、企画、実務及びテクノロジーの使用での革新を認定するカテゴリー

個人専門家 カテゴリー
団体や業界内で優れた革新と未来志向的資質を示す個人の成果を認めるカテゴリー。

経営 カテゴリー：
さまざまな産業部門の革新経営像を含み、経営陣の革新を認定するカテゴリー

マーケティングカテゴリー：
マーケティング企画及び実行での成果を称えるカテゴリー

新製品&製品管理カテゴリー：
15の異なる産業分野の新製品とサービスの革新を認定するカテゴリー

ソーシャルメディアカテゴリー：
このカテゴリは、ソーシャルメディアコンテンツの生成及び調整、管理、マーケティングの革新を称えます。

持続可能性 カテゴリー
資源及び環境持続可能性部門の革新を認めるカテゴリー。

情報技術（IT）カテゴリー：
技術開発、経営、企画、具現での革新を認定するカテゴリー

思考的リーダーシップカテゴリー
思考的リーダーシップの戦略・開発・実行における革新を認めるカテゴリー