ビデオアワードカテゴリー
これらのカテゴリーは2021年7月1日以降のビデオ制作におけるイノベーションを評価します。審査対象となるイノベーションの形はデザイン、フォーマット、製作、配給、双方向性で、この中から1つ以上含むこととします。 2023年に賞を受賞した出品作は、2024年に再び出品することができます。最近の成果でアップデートされた場合には、既に受賞したカテゴリーに再度出品することができますが、アップデートされていない場合、受賞したカテゴリーではなく他のカテゴリーに出品してください。
このカテゴリーのエントリーの際に提出していただく内容は以下の通りです。
a. ノミネートするビデオの説明とその革新的な点について625ワード以内の紹介文または5分以内の同じ内容のビデオを添付して下さい。
b. 応募作のビデオそのもの、応募作の説明ビデオを当社の添付/リンクのアップロードツールで添付してください。
c. ノミネートするビデオの企画者および製作者のリストを任意でクレジットに入れることができます。このリストには開発に貢献した人の氏名および企業/団体名を入れて下さい。
D01. イノベーション(ブランデッド・エンターテインメント・ビデオ)(Award for Innovation in Branded Entertainment Videos)
D02. イノベーション(コーズリレーテッド・ビデオ)(Award for Innovation in Cause-related Videos)
D03. イノベーション(企業の社会的責任[CSR]ビデオ) (Award for Innovation in Corporate Social Responsibility [CSR] Videos)
D04. イノベーション(ダイレクトレスポンス/営業ビデオ)(Award for Innovation in Direct Response or Sales Videos)
D05. イノベーション(ドキュメンタリー)(Award for Innovation in Documentaries)
D06. イノベーション(インターナルコミュニケーション・ビデオ)(Award for Innovation in Internal Communications Videos)
D07. イノベーション(ライフスタイル・ビデオ)(Award for Innovation in Lifestyle Videos) (例:教育、エンターテインメント、ファッション、飲食、ニュース、政治、科学、スポーツ、旅行など)
D08. イノベーション(組織イメージ・ビデオ)(Award for Innovation in Organizational Image Videos)
D09. イノベーション(広報ビデオ)(Award for Innovation in Public Relations Videos)
D10. イノベーション(教育ビデオ)(Award for Innovation in Training Videos)
D11. イノベーション(口コミビデオ)(Award for Innovation in Viral Videos)